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はじめてのFX取引

はじめての
FX取引
取引の始め方
注文の種類

FXとは

FXとは「異なる2つの通貨の交換」のこと

FXは「Foreign Exchange」の略で外国為替証拠金取引のことです。

日本円と米ドルなど、異なった2つの通貨の売買による収益や、金利差による収益を目的として運用する取引を指します。

FXの4つの特徴

  1. POINT 01少ない資金で大きい取引が
    可能!レバレッジを有効活用

    FXでは「証拠金」と呼ばれる取引代金の一部の金額を元手に、その何倍もの金額の取引をすることができます。(この仕組みを「レバレッジ」と呼びます)

    例)レバレッジ10倍の場合
     10万円の証拠金で、100万円の取引が可能!

  2. POINT 02金利差で収益のチャンス!
    スワップポイントの魅力

    FXでは、2つの通貨の金利差で収益を得られるチャンスがあります。一般的に、金利の低い通貨を売って、金利の高い通貨を買えば、2通貨間の金利差からその差額(スワップポイント)を受け取ることができます。ただし、2通貨間の金利差が縮小するとその受払額は少なくなり、金利差が逆転するとスワップポイントの受取りと支払いの関係が逆転します。

    ※稀に一部の通貨において、価格が不安定な状況となった場合に、金利差を反映しない場合がありますので、ご注意ください
  3. POINT 03FXは「売り」からも
    始められる!

    株式取引(現物)では安く買って、高く売るという取引が一般的ですが、FXの場合は「証拠金」を利用して取引を行うため、「売り」から取引を始めることができます。
    例えば、これから円高になると予想した場合、「売り」から取引を始め、円高になったときに買い戻すことで利益を出すことができます。一方、予想に反して円安となった場合は、損失となります。

  4. POINT 04いつでも取引可能!
    24時間好きなときに取引

    為替市場はほぼ24時間、世界のどこかで動いています。仕事が忙しい方でも、休憩中や帰宅後などいつでも取引チャンスがあります。

楽天FXでかかる費用

手数料

楽天FXでは取引手数料のほか、以下の手数料も無料です。

  • ・口座管理手数料
  • ・ロスカット手数料
  • ・出金手数料
  • ・クイック入金手数料

スプレッド

FXには「買い」(Ask)と「売り」(Bid)の2つの価格があり、その価格差のことを「スプレッド」といいます。
このスプレッドが小さければ小さいほど、取引で利益を出しやすくなります。
楽天FXでは米ドル/円のスプレッドを0.3銭(原則固定、例外あり※)で提供しています。つまり、米ドル/円の取引を行う場合、買ったときの価格から0.3銭以上円安になれば、そこからさらに円安になった際の価格の差が利益になり、反対に0.3銭以上円安にならなければ、それが損失になります。

スプレッドについて【(例外あり)について】通常時は上記スプレッドでお取引いただいておりますが、国内外の金融市場休場日や平日早朝時など市場の流動性が低下している時間帯、主要経済指標の発表前後、ならびに震災などの天変地異や政変、または金融・経済関連の重大な出来事など、市場に大きな影響を与える突発的事象の発生時にはスプレッドが広がる場合があります。
また、広告表示の値は、実際の取引時のスプレッドを保証するものではなく、お客様の約定結果による実質的なスプレッドが広告表示の値と合致しない場合があります。特に、海外のクリスマス休暇や年末年始の期間は上記スプレッドでお取引いただけない可能性がありますので、ご注意ください。

FX取引の基本

新規注文と決済注文

■ 新規注文

FX取引では、通貨ペアの「買い」から取引を開始するのか、または「売り」から取引を開始するのかを自由に選ぶことができます。
そのため「買い」「売り」という表現だけでは、新しく取引を始めたいのか、または取引を終わりたいのかが判別できないため、新しく取引を始める注文のことを、新規注文と呼んでいます。
つまり、取引を始めるには「新規注文の買い」または「新規注文の売り」を注文して新規ポジションを建てます。
(新規注文をして、通貨を保有していることを「ポジションを建てる」といいます。またポジションのことを建て玉(たてぎょく)とも呼びます。)

■ 決済注文

新規注文でポジションを建てた後に、そのポジションを決済することで取引を終えることができます。この取引を決済する注文のことを決済注文と呼びます。「新規注文」をした後に、為替の動きに合わせてご自身のタイミングで「決済注文」をして取引を終わらせましょう。

▼米ドル/円の取引の場合

下落相場も取引チャンス!

株式取引(現物)のように「安く買って高く売る」のが一般的な取引ですが、FXでは「高く売って安く買い戻す」取引もできます。 「相場が下落する」と想定される場合は「売り」で新規取引、価格が下がってから「買い」の決済注文を行うことで、利益が発生します。このように下落相場でも取引チャンスがあることが、FX取引の大きなメリットのひとつです。

為替レートの見方

2つの為替レート

ニュース番組などで為替レートが表示されるとき、「ドル100.00-100.05円」と「2つ」のレートが表示されています。これが、「売りの価格=Bid(ビッド)」と「買いの価格=Ask(アスク)」です。そして、この差のことを「スプレッド」と言います。

差益はスプレッド分を考慮!

為替差益を得るためには、例えば「買ったときの価格より、売る価格が高くなったら売る」必要がありますが、売りと買いの価格にはスプレッド があるため、買った直後にレートが動かない状態で売るとスプレッド分がマイナスになります。スプレッド分以上に値が動けば差益が発生することになります。

2STEPで
簡単トレーディング

新規注文から決済注文までの流れ(ストリーミング注文)

FX取引で最も一般的な、現在の為替レートを見ながら売買をする注文方法についてご説明します。楽天FXでは「ストリーミング注文」と呼ばれる注文方法です。ここでは「米ドル/円」の1万通貨の買い取引について、新規注文から決済注文までの流れを見てみましょう。

STEP1 | 新規注文

注文画面の「ストリーミング」を選択

  1. ①プルダウンで「ドル/円」を選択します。
  2. ②発注数量を入力します。10,000の位に「1」を入力します。
  3. ③スリッページを設定します。

※スリッページとは発注時に指定した価格と取引が成立した価格との価格差を指します。ストリーミング注文では、この価格差の許容幅を設定できます。なお、楽天FXではお客様にとって有利となるスリッページが発生した場合は、この設定幅によらず、お客様にとって有利な価格で取引が成立します。

注文実行 クリックで即注文!

レートをクリックすると取引が成立(約定)します。

STEP2 | 決済注文

ストリーミング画面の注文区分で「決済」を選択

  1. ①決済エリアで、決済の対象となる取引の決済数量を入力します。
  2. ②スリッページを入力します。

注文実行 クリックで即注文!

レートをクリックすると取引が成立(約定)します。

~結果~

「109.082」で買って「109.092」で売ったので、(109.092-109.082)×10,000=100円の利益となります。ここでは1万ドルの取引でしたが、10万ドルの取引なら1,000円、100万ドルの取引なら10,000円の利益となります。

照会方法

「照会」の「約定照会」で取引損益の確認をすることができます。損が発生している場合はマイナスの数字で表示されます。

上記例では為替差損益のみのご説明でしたが、金利差損益が発生した場合には約定照会画面の「スワップ損益」で金額が表示されます。

各通貨のスワップポイントについてはこちら

詳しい操作方法につきましてはオンラインヘルプをご覧ください

マーケットスピードFX

FXの注文について

FXの取引には、新規注文と決済注文を発注する方法が各種用意されています。
例えば、為替相場が想定していた方向に動いた場合に利益確定ができる注文方法、また想定とは反対方向に為替相場が動いた場合に損失を限定することができる注文方法などがあります。

ストリーミング/ASストリーミング

ストリーミング注文

ストリーミング注文とはリアルタイムで表示されている為替レートをクリックし、
その瞬間のレートで取引を行う注文方法です。

リアルタイムで表示される為替レートは時間とともに随時更新されます。お客様の納得する価格が表示されたら、為替レートをクリックして注文を執行します。ストリーミング注文は短期的なトレードを重ねていく場合に、おすすめな注文方法です。

ASストリーミング注文

ASストリーミング注文とは保有ポジションに応じて、
新規注文または決済注文が自動で選択される方式のストリーミング注文です。

「ASストリーミング」のASとはAuto Selectの略称であり、新規注文・決済注文の選択と決済注文の場合の対象ポジションの選択をシステムで自動で判別します。この注文方法を利用すれば、発注するごとに注文条件の指定をする煩わしさから開放されます。ストリーミング注文と同じく、短期的な注文を中心に取引される場合にこの注文方法はおすすめです。

リーブオーダー
(指値/逆指値)

指値

指値注文とは買い注文であれば「今より安い価格」、売り注文であれば「今より高い価格」を指定して発注する注文です。

指値注文は、当社の提示価格が注文価格に到達した時点で、当該注文価格で約定します。

※ただし、有効期限が「本日中」以外の指値注文を発注し、その指値注文が翌取引日以降に持ち越され、取引時間の開始と同時に当社の提示価格が、当該指値注文価格に達し、又は超えている場合は、当該提示価格で約定します。

逆指値

逆指値注文とは買い注文であれば「今より高い価格」、売り注文であれば「今より安い価格」を指定して発注する注文です。

逆指値注文は、当社の提示価格が注文価格に達した場合、又は超えた場合、その時点の当社の提示価格で約定します。

※相場の急変時等、注文価格よりも不利な価格で約定する場合(スリッページ)があります。

▼買い注文

▼売り注文

IFD(イフダン注文)

IFD注文とは新規注文と同時にその新規注文が成立した後の決済注文を前もって
予約発注することができる注文方法です。

新規注文時にあらかじめ損切りの価格、または利益確定の価格を想定して決済注文を予約することができます。通常の取引では、新規注文が成立した後、ご自身で決済注文を発注する必要があります。しかし、IFD注文を利用することで、新規注文確定後に自動的に決済注文を発注することができます。そのため常に相場を確認することができない方には、メリットの大きい注文方法といえます。

▼利用イメージ

▼注文画面イメージ

OCO(オーシーオー注文)

OCO注文とは2つの注文を同時に出しておき、
一方が成立すると、もう一方は取り消される注文方法です。

ポジションを作る新規注文で、『売』と『買』を同時に発注することが可能です。相場がどちらか一方に触れて片方が約定すると、もう一方の注文がキャンセルされます。OCO注文は、相場の方向性によって、『売』と『買』を決定したい場合などに有効です。また決済注文においても、利用が可能です。相場の動きを想定し、予め確定利益の範囲、または、損失の範囲を決定した注文を出すことが可能です。

▼利用イメージ

▼注文画面イメージ

IFO(イフダンオーシーオー注文)

IFO注文とは「IFD注文」と「OCO注文」を組み合わせた注文方法です。

IFO注文は新規注文を出すと同時に、新規注文が成立後に2つの決済注文が自動的にセットされる注文です。もちろん、決済注文はOCO注文と同様で、片方の決済注文が成立すると、もう一方の注文はキャンセルされます。
IFO注文を利用すれば一度の注文入力で、新規注文が約定した後の利益の確定の範囲と損失の範囲をあらかじめ想定して、取引をおこなうことが可能です。IFO注文は常に相場を確認できない場合などにおすすめの注文方法です。

▼利用イメージ

▼注文画面イメージ